後遺障害で弁護士をお探しの方へ

交通事故で後遺障害が残った場合にどうすればいいのか、悩まれる方もいらっしゃるかと思います。

中には、後遺障害とはどういうもので、損害賠償金とどうかかわってくるのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

後遺障害に関してお悩みのことがありましたら、一度弁護士にご相談ください。

当法人では、後遺障害に関するご相談にも対応しております。

交通事故のケガについて治療を続けたものの、完治しなかった場合には後遺障害の申請を検討することになります。

申請を行って等級認定を受けることができれば、残った障害に対して相手方に損害賠償請求をすることができます。

認定される等級によって請求できる金額も変わってきますが、後遺障害が認定されない場合と比べて、何百万円、何千万円と差が生じることもあるため、認定基準を満たす障害が残っているのであれば、きちんと後遺障害申請を行って等級認定を受けることが大切です。

そのためにも、申請手続きでは、事前の準備からしっかり対応する必要があります。

後遺障害の申請では、相手方保険会社に手続きを任せる方法もありますが、基本的には、被害者自身で必要書類を揃えて申請することをおすすめします。

後遺障害は、申請の際に提出する診断書等の書類によって審査が行われます。

ご自身で書類を揃える場合は、その内容を事前に十分チェックすることができます。

また、後遺障害に詳しい弁護士に依頼することで、専門的な知識や経験を踏まえて、適切な内容の書類を揃えられることが期待できます。

適切な等級認定を受け、残ってしまった障害に応じて妥当な賠償金を獲得できるよう、後遺障害は弁護士にご相談ください。

当法人には後遺障害を含む交通事故案件を得意とする弁護士がおります。

まずはお気軽にご相談ください。